GO NEXT SECTION

2025.10.09

企業PV制作の費用相場は?内訳や見積もりのポイントまで徹底解説

#00

「自社の魅力をもっと多くの人に伝えたい」「営業ツールとして動画を活用したい」そんな思いから企業PV制作を検討されていませんか。しかし実際に制作を進めようとすると、費用はどれくらいかかるのか、どんな制作会社を選べばいいのか、そもそも本当に効果があるのかなど、様々な疑問が浮かんでくるはずです。

そこで本記事では企業PV制作の基本から費用相場、制作の流れ、成功のポイントまで徹底的に解説します。初めて企業PVを制作する方でも、この記事を読めば自信を持って制作に取り組めるようになるでしょう。

企業PV(プロモーションビデオ)とは?会社紹介動画との違い

企業PVという言葉を聞いたことはあっても、具体的にどのような動画を指すのか明確に理解している方は少ないかもしれません。ここでは企業PVの基本的な定義から、他の動画コンテンツとの違い、そして企業PVがもたらす効果について詳しく解説していきます。

企業PVの定義と目的

企業PVとは、企業の理念やビジョン、事業内容、強みなどを映像で表現したプロモーション動画のことを指します。単に情報を羅列するのではなく、視聴者の感情に訴えかける演出を加えることで、企業の魅力を効果的に伝えることが目的となります。

一般的に3分から5分程度の長さで制作されることが多く、企業の「顔」として様々な場面で活用されています。WebサイトのトップページやYouTubeチャンネル、展示会や商談の場など、活用シーンは多岐にわたるのが特徴です。

企業PVと会社紹介動画・採用動画の違い

企業PVと混同されやすいものに、会社紹介動画や採用動画があります。これらの違いを理解することで、自社に必要な動画コンテンツが明確になるでしょう。

会社紹介動画は、事業内容や沿革、組織体制など基本的な企業情報を伝えることが主な目的となります。一方で企業PVは、情報伝達よりも企業のイメージや世界観を印象的に表現することに重点を置いています。感動的なBGMや洗練された映像演出を用いて、視聴者の記憶に残る作品を目指すのが企業PVの特徴といえるでしょう。

採用動画は求職者をターゲットとし、職場環境や社員の声を中心に構成されます。これに対して企業PVは、顧客や投資家、パートナー企業など幅広いステークホルダーを対象としており、企業全体のブランド価値を高めることを目的としています。

企業PVがもたらす5つの効果とメリット

企業PVを制作することで得られる効果は多岐にわたります。ここでは代表的な5つの効果について、具体例を交えながら解説していきましょう。

ブランディング効果の向上

映像は文字や静止画よりも圧倒的に多くの情報を短時間で伝えることができます。企業の雰囲気や社員の表情、オフィスの様子など、文章では表現しきれない要素を視覚的に伝えることで、企業ブランドの認知度と好感度を同時に高めることが可能になります。

営業ツールとしての活用

商談の冒頭で企業PVを見せることで、自社の強みや実績を効率的にアピールできます。営業担当者の説明スキルに左右されることなく、一定のクオリティで企業の魅力を伝えられるため、営業活動の標準化にも貢献するでしょう。

採用活動での差別化

求職者は複数の企業を比較検討する中で、企業PVがあることで他社との差別化が図れます。特に新卒採用においては、企業の雰囲気や社風を重視する学生が多いため、企業PVは重要な判断材料となっています。

ステークホルダーへの情報発信

株主や取引先、地域社会など、様々なステークホルダーに対して企業の取り組みや将来ビジョンを分かりやすく伝えることができます。特に海外展開を検討している企業にとっては、言語の壁を越えて企業の魅力を伝える有効な手段となるでしょう。

SNSでの拡散による認知度向上

質の高い企業PVはSNSでシェアされやすく、自然な形で拡散される可能性があります。特に感動的なストーリーや革新的な演出を含む企業PVは、話題性も高く、広告費をかけずに多くの人にリーチすることが期待できるのです。

企業PV制作の費用相場と料金体系

企業PV制作を検討する際、最も気になるのが費用面ではないでしょうか。制作費用は内容や規模によって大きく変動しますが、ここでは一般的な相場と費用の内訳、そしてコストを抑える方法について詳しく解説します。

制作費用の相場一覧(規模別・用途別)

企業PVの制作費用は、求めるクオリティや撮影規模によって幅広い価格帯が存在します。以下では価格帯別に、どのような企業PVが制作可能かを具体的に見ていきましょう。

30万円以下:シンプルな会社紹介PV

この価格帯では、既存の素材を活用したり、撮影日数を1日に限定したりすることで費用を抑えた制作が可能です。社内の様子や製品紹介など、基本的な情報を伝える企業PVが中心となります。編集もシンプルな構成となりますが、中小企業や初めて企業PVを制作する企業には十分な内容といえるでしょう。

50〜100万円:スタンダードな企業PV

最も一般的な価格帯であり、2〜3日の撮影と本格的な編集が可能になります。プロのナレーターやBGMの使用、簡単なアニメーション効果なども含まれることが多く、完成度の高い企業PVが期待できます。複数のロケーションでの撮影や、社員インタビューを含めた構成も可能になるため、企業の魅力を多角的に表現できるでしょう。

100〜300万円:ハイクオリティPV

ドローン撮影や特殊機材を使用した撮影、プロの俳優やモデルの起用などが可能になる価格帯です。企画段階から綿密な打ち合わせを重ね、オリジナリティの高い演出や構成を実現できます。大手企業のブランディングPVや、海外展開を視野に入れた多言語対応のPVなども、この価格帯で制作されることが多いです。

300万円以上:テレビCM級のプレミアムPV

有名監督やクリエイターの起用、大規模なロケーション撮影、CGやVFXを駆使した演出など、テレビCMに匹敵するクオリティの企業PVが制作可能です。上場企業の周年記念PVや、グローバル展開する企業のブランディングPVなど、特別な用途で制作されることが多い価格帯となります。

費用の内訳と見積もりのポイント

企業PVの制作費用は、様々な要素から構成されています。見積もりを正しく理解するためにも、各項目の内容を把握しておくことが重要です。

企画・構成費

企業PVの土台となる企画や構成を考える費用です。ヒアリングから始まり、コンセプト設計、絵コンテ作成などが含まれます。制作会社により料金体系が異なり、一律の割合を示すことは困難ですが、全体費用の15〜20%程度を占めることが多いようです。

撮影費(機材・スタッフ)

カメラマンや照明スタッフ、音声スタッフなどの人件費と、カメラや照明機材のレンタル費用が含まれます。撮影日数や必要なスタッフ数によって大きく変動し、こちらも制作会社や編集の煩雑さにより料金体系が変動しますが、全体費用の30〜40%を占めることが多いようです。

編集・ポストプロダクション費

撮影した素材を編集し、完成形に仕上げる作業の費用です。カット編集、カラーグレーディング、テロップ挿入、エフェクト追加などが含まれます。編集の複雑さによって費用は変動しますが、全体の25〜35%程度が目安となります。

ナレーション・BGM費用

プロのナレーターへの依頼費用や、BGMの使用料が含まれます。オリジナル楽曲を制作する場合は追加費用が発生しますが、既存の音源を使用すれば費用を抑えることも可能です。

コストを抑える5つの方法

限られた予算で効果的な企業PVを制作するには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。撮影場所を自社オフィスに限定することで、ロケーション費用を削減できます。また社員に出演してもらうことで、キャスティング費用も不要になるでしょう。

既存の写真や動画素材を活用することも、コスト削減の有効な手段となります。過去のイベント写真や製品画像などを効果的に組み合わせることで、新規撮影を最小限に抑えることが可能です。

制作会社との直接取引を選ぶことで、中間マージンを削減することもできます。複数の制作会社から見積もりを取り、内容と価格を比較検討することが重要でしょう。

企業PV制作の流れ|企画から納品まで7ステップ

企業PV制作は複数の工程を経て完成します。各ステップで何を準備し、どのような点に注意すべきかを理解しておくことで、スムーズな制作進行が可能になるでしょう。

STEP1:目的とターゲットの明確化

企業PV制作の第一歩は、なぜ動画を作るのか、誰に見てもらいたいのかを明確にすることです。ブランディング強化なのか、採用活動での活用なのか、目的によって内容や演出方法は大きく変わってきます。

<h3>STEP2:制作会社の選定とヒアリング</h3>

複数の制作会社に問い合わせ、実績や制作スタイルを確認します。初回の打ち合わせでは、自社の要望を詳しく伝え、制作会社からの提案を受けることになるでしょう。

STEP3:企画提案と構成案の作成

制作会社から具体的な企画提案が提示されます。絵コンテや構成案を確認し、必要に応じて修正を依頼していきます。この段階でしっかりとすり合わせを行うことが、満足度の高い作品につながるのです。

STEP4:撮影準備(ロケハン・キャスティング)

撮影場所の下見や出演者の選定、撮影スケジュールの調整などを行います。社内での撮影の場合は、撮影当日の業務への影響を最小限にするための調整も必要になるでしょう。

STEP5:撮影本番

計画に基づいて撮影を実施します。天候や出演者の体調など、予期せぬトラブルに対応できるよう、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。

STEP6:編集・MA作業

撮影した素材を編集し、ナレーションやBGMを加えて作品を仕上げていきます。初稿の確認から修正を重ね、最終的な完成形へと近づけていく工程となります。

STEP7:納品と活用開始

完成した企業PVは、用途に応じた形式で納品されます。WebサイトやSNSでの公開準備を整え、計画的に活用を開始していきましょう。

成功する企業PVの特徴と制作のコツ

数多くの企業PVが制作される中で、視聴者の心を掴み、実際の成果につながる作品にはいくつかの共通点があります。ここでは成功する企業PVの特徴と制作時のポイントを解説します。

視聴者の心を掴む企業PVの共通点

印象的な企業PVには、単なる情報伝達を超えた要素が含まれています。以下では、効果的な企業PVに見られる3つの重要な要素について詳しく見ていきましょう。

ストーリー性のある構成

事実を羅列するだけでなく、起承転結のあるストーリーを構築することで、視聴者を引き込むことができます。創業者の想いや、顧客の課題解決事例など、感情移入しやすい物語を軸に構成することが効果的でしょう。

従業員の顔が見える演出

実際に働く社員の表情や声を映すことで、企業の人間的な側面を表現できます。笑顔で仕事に取り組む姿や、真剣に議論する様子など、リアルな職場の雰囲気を伝えることが信頼感につながるのです。

企業理念・ビジョンの可視化

抽象的な理念やビジョンを、具体的な映像で表現することが重要です。例えば「地域社会への貢献」という理念であれば、実際の地域活動の様子を映すことで、説得力のある表現が可能になります。

企業PVで避けるべき5つの失敗パターン

企業PV制作において陥りがちな失敗パターンを理解し、事前に対策を講じることが成功への近道となります。ここでは代表的な失敗パターンとその回避方法について解説していきましょう。

情報を詰め込みすぎる

伝えたいことが多すぎて、結果的に何も伝わらない動画になってしまうケースがあります。メッセージを3つ程度に絞り込み、それぞれを丁寧に表現することで、視聴者の記憶に残る作品になるでしょう。

ターゲットが不明確

誰に向けた動画なのかが曖昧だと、内容も中途半端になりがちです。ペルソナを具体的に設定し、その人物が興味を持つ内容や演出を心がけることが重要となります。

自己満足的な内容

企業側の視点だけで制作すると、視聴者にとって退屈な内容になる可能性があります。客観的な視点を持ち、視聴者が何を知りたいのかを常に意識することが大切でしょう。

長すぎる尺

10分を超える長尺の企業PVは、最後まで視聴されない可能性が高くなります。3〜5分程度にまとめ、必要に応じて詳細版と短縮版を用意するのが効果的です。

更新されない古い情報

制作から数年経過した企業PVをそのまま使い続けると、企業イメージの低下につながることがあります。定期的な見直しと、必要に応じたリニューアルを計画的に行うことが重要となります。

効果測定の方法と改善のポイント

企業PVを制作した後は、その効果を適切に測定し、次回の制作に活かすことが大切です。YouTube アナリティクスなどのツールを活用し、視聴回数や視聴維持率、エンゲージメント率などを定期的にチェックしましょう。

視聴者からのフィードバックも重要な指標となります。コメント欄やアンケートを通じて得られた意見を分析し、改善点を明確にすることで、より効果的な企業PVの制作につながるでしょう。

企業PV制作会社の選び方|比較ポイント10選

適切な制作会社を選ぶことは、企業PVの成功を左右する重要な要素です。ここでは制作会社選びの具体的なポイントと、それぞれのタイプの特徴について解説していきます。

制作会社選びの重要ポイント

数多くの制作会社から最適なパートナーを選ぶには、複数の観点から比較検討することが必要です。以下では特に重要な4つのポイントについて詳しく説明します。

実績と得意分野の確認

過去の制作実績を確認し、自社の業界や求めるテイストに近い作品があるかをチェックします。制作会社によって得意分野は異なるため、自社のニーズとマッチしているかを見極めることが重要でしょう。

料金体系の透明性

見積もりの内訳が明確で、追加費用の発生条件なども事前に説明してくれる会社を選びましょう。安さだけで選ぶのではなく、費用対効果を総合的に判断することが大切です。

制作体制とスケジュール

専任のディレクターがつくのか、撮影や編集は外注なのか内製なのかなど、制作体制を確認します。納期の遵守率や、スケジュール管理の方法についても事前に確認しておくと安心でしょう。

アフターフォローの充実度

納品後の修正対応や、動画の活用方法についてのアドバイスなど、アフターフォローの内容も重要な選定基準となります。長期的なパートナーシップを築ける会社を選ぶことが理想的です。

制作会社のタイプ別特徴

制作会社には様々な規模や形態があり、それぞれに特徴があります。自社の予算や要望に応じて、最適なタイプを選択することが成功への第一歩となるでしょう。

大手制作会社のメリット・デメリット

大手制作会社は豊富な実績と充実した制作体制が強みです。大規模なプロジェクトにも対応でき、品質の安定性も期待できます。一方で費用が高額になりやすく、小回りが利きにくいという側面もあるでしょう。

中小制作会社の強みと選び方

中小制作会社は柔軟な対応と、コストパフォーマンスの高さが魅力です。直接ディレクターとやり取りできることも多く、細かな要望にも応えてもらいやすいでしょう。ただし制作体制や実績については、事前にしっかりと確認する必要があります。

フリーランス・個人クリエイターへの依頼

最も費用を抑えられる選択肢ですが、すべての工程を一人で担当するため、納期や品質にばらつきが出る可能性があります。過去の作品やコミュニケーション能力を十分に確認した上で依頼することが重要です。

見積もり比較時のチェックポイント

複数社から見積もりを取った際は、金額だけでなく内容の違いも細かく比較しましょう。撮影日数、スタッフ数、修正回数の上限など、条件の違いを明確にすることで、適正な判断が可能になります。

また権利関係の取り扱いも重要なポイントです。完成した動画の著作権は誰に帰属するのか、二次利用は可能なのかなど、契約前に必ず確認しておきましょう。

企業PVの効果的な活用・配信方法

せっかく制作した企業PVも、適切に活用されなければ意味がありません。ここでは企業PVを最大限に活用するための具体的な方法と、効果的な配信戦略について解説します。

オンライン活用法

デジタル時代において、オンラインでの動画活用は必須といえるでしょう。様々なプラットフォームの特性を理解し、それぞれに最適化した配信方法を選択することが重要です。

自社Webサイトでの掲載方法

トップページのファーストビューに動画を配置することで、訪問者の注目を集めることができます。ただし自動再生は避け、ユーザーが任意で再生できる設定にすることで、ユーザビリティを損なわないよう配慮しましょう。

YouTube・Vimeoでの公開戦略

YouTubeは世界最大の動画プラットフォームであり、SEO効果も期待できます。適切なタイトルと説明文、タグを設定することで、検索からの流入を増やすことが可能でしょう。Vimeoは高画質での配信に優れており、BtoB向けの企業PVに適しています。

SNS(Instagram・X・LinkedIn)での展開

各SNSの特性に合わせて、動画の長さや形式を調整することが重要です。Instagramではリール機能を活用した短尺版、LinkedInではビジネス向けの内容を重視した投稿が効果的でしょう。

Web広告での活用

Google広告やFacebook広告で企業PVを配信することで、ターゲット層に効率的にリーチできます。視聴完了率やクリック率などのデータを分析し、PDCAサイクルを回すことが成功の鍵となります。

オフライン活用法

デジタル化が進む現代でも、オフラインでの活用場面は依然として重要です。リアルな場での動画活用は、より深い印象を与える効果があります。

展示会・イベントでの上映

ブース内で企業PVを繰り返し上映することで、来場者の注目を集めることができます。音声なしでも内容が伝わるよう、字幕を入れるなどの工夫も必要でしょう。

営業ツールとしての活用

タブレットやノートPCに企業PVを入れておき、商談の際に活用します。相手の関心度に応じて、全編を見せるか要点だけを見せるか判断することが大切です。

社内イベント・研修での使用

新入社員研修や全社会議などで企業PVを上映することで、企業理念の浸透や一体感の醸成に役立ちます。社員が自社を誇りに思えるような内容にすることが重要でしょう。

効果測定とPDCAサイクル

企業PVの効果を最大化するには、継続的な改善が欠かせません。定量的なデータと定性的なフィードバックを組み合わせて分析し、次の施策に活かすことが重要です。

視聴データの分析では、単純な再生回数だけでなく、視聴維持率や離脱ポイントを詳しく調べることが大切でしょう。どの部分で視聴者が離脱しているかを把握し、次回制作時の参考にすることができます。

企業PV制作で自社の魅力を最大限に引き出そう

企業PVは単なる会社紹介ツールではなく、企業の魅力を多角的に伝える強力なマーケティングツールです。適切な企画と制作会社選び、そして戦略的な活用により、ブランディングから採用活動まで幅広い効果を発揮します。

本記事で解説した費用相場や制作の流れを参考に、自社に最適な企業PVの制作を検討してみてはいかがでしょうか。初めての制作で不安な場合は、まず小規模なプロジェクトから始めて、徐々に規模を拡大していくのも一つの方法です。

デジタル時代において、動画コンテンツの重要性はますます高まっています。競合他社に差をつけるためにも、今こそ企業PV制作に取り組む絶好のタイミングといえるでしょう。最後になりますが、当社アクエリアス・ムービーでは企業PVの制作実績が豊富です。自社の強みや魅力を最大限に引き出す企業PVを制作したい方は、ぜひご相談ください。

White Paper

有益情報満載のホワイトペーパーのダウンロードはコチラ!
必要事項をご記入の上、気軽にご依頼ください!

    お名前

    メールアドレス

    お電話番号

    貴社名

    お問合せ内容

    株式会社アクエリアス

    〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2-8 A YOTSUYA 4N/2
    aquarius-ic.jp