日本を代表するITサービス企業である株式会社NTT DATA。
連結売上高はおよそ4兆円規模、グループ従業員数は19万人超。日本国内のみならず、北米・欧州・アジア太平洋など50以上の国と地域に拠点を展開し、グローバルで社会インフラを支える存在です。金融、公共、医療、製造、通信など幅広い産業領域において、システムインテグレーションからコンサルティング、そしてDX推進までを担う、日本発の世界的テクノロジーカンパニーです。
今回は、その中でも変革を牽引するDX事業部様のイベントを、アクエリアスが一括で担当させていただきました。
本案件の特徴は、「映像制作のみ」ではない点にあります。
イベント全体の企画設計から、コンテンツ制作、ケータリング手配、当日の運営スタッフのアサイン、機材選定・手配に至るまで、すべてをワンストップで受注。まさに総合演出としてのプロジェクトでした。

イベント成功の裏側には、綿密な準備があります。
数ヶ月前から毎週のように定例ミーティングを重ね、コンセプト設計、演出構成、映像の方向性、当日の導線設計まで細かく擦り合わせを行いました。
「DX事業部として、このイベントで何を示すのか」
「参加者にどんな体験となることがゴールなのか?」
その問いに対して、単なる資料作成ではなく、“体験設計”という視点で向き合いました。




本イベントのために制作した動画は合計5本。
それぞれを独立したコンテンツとしてではなく、イベント全体のストーリーラインの一部として設計しています。
オープニングで期待感を高め、中盤では「エンタメ×学び」のコンテンツで事業の具体性と未来像を提示し、クロージングで共創へのメッセージを強く印象づける。
映像が場の空気を動かし、参加者の感情の流れをデザインする構成です





今回アクエリアスが担ったのは、単なる映像制作ではありません。
イベントコンテンツ全体の企画設計から、スライド構成・デザインのサポート、ケータリングの選定・手配、当日運営スタッフのアサイン、さらには音響・照明・上映機材の手配、そして現場ディレクションの統括までを一貫して担当しました。
イベントでは、制作物と会場演出が分断されてしまうと、どうしても“ちぐはぐさ”が生まれてしまいます。今回は窓口を一本化し、すべてを横断してディレクションすることで、トーン&マナーを統一。判断のスピードも格段に上がり、準備段階から当日まで一貫したクオリティを保つことができました。結果として、空間・映像・コンテンツが一体となった体験設計が実現しました。く左右します。


イベント当日は、参加者の皆様から「世界観が統一されていて分かりやすい」「方向性が明確になった」「コンテンツが楽しかった」「料理がおしゃれで美味しかった」といったお声を多数いただきました。
数ヶ月前から毎週のように重ねてきた打ち合わせと細部へのこだわり。その積み重ねが、当日の空気感や参加者の満足度という形で表れた瞬間でした。単発のイベントではなく、“記憶に残る体験”として成立したことを、私たち自身も強く実感しています。
私たちはこれからも、映像を軸に、イベントそのものの体験価値を高める制作を続けていきます。


