株式会社トプコン様は、1932年に設立され、「医・食・住」に関する社会的課題をDXで解決するグローバル・ソリューションプロバイダーです。本社は東京都板橋区。資本金は16,984百万円(2026年3月末現在)、連結売上高は2,226億円(2026年3月期)、連結従業員数は4,909名(2026年3月末現在)にのぼります。

今回、トプコン様からのご依頼により、建設現場向けの3Dスキャナー「Scanning Navigator ESN-100(面トル)」の導入事例動画を制作しました。展示会「CSPI-EXPO 2026」で流すことを目的に、熊本県宇城市の三洲建設株式会社様に、導入の背景や現場での使い方を伺ったインタビューをまとめたものです。
今回は撮影済みのインタビューと現場の映像をトプコン様からお預かりし、弊社は構成と編集を担当しました。まずインタビュー素材から使う発言を抜き出して構成案を作り、「導入の背景」「現場のメリット」「最大の効果」「今後の展望」の4つの章で、導入のきっかけから今後までを順に追う流れにしています。






見せ方は、テロップとグラフィックで工夫しました。オープニングでは製品のカットに「誰でも簡単に」「3D測量」「手軽な価格」「簡単な操作」と言葉を重ね、続けて三洲建設様を地図と写真で紹介しています。各章の扉に加えて、「処理時間は従来の3分の1〜5分の1」「ICT業務のほぼ100%内製化」といったキーワードを大きなテロップで打ち出し、展示会場でも要点が伝わるようにしました。









インタビューの合間には、トプコン様からご提供いただいた点群(3D)データの映像を組み合わせ、面トルで取得したデータが実際にどう見えるのかも伝わるようにしています。









初稿のあとは、トプコン様の所属部署と営業区、取材先の三洲建設様にご確認いただき、第3稿まで修正を重ねて2026年6月に納品しました。動画は7月にトプコン様の公式YouTubeで公開されています。担当の宇賀神様からは「改めまして制作いただきましてありがとうございました。2026年度につきましては各展示会で利用させていただきます。」とのお言葉をいただきました。

お預かりした素材を、伝えたいメッセージに沿って組み立て直し、展示会で目を引く映像に仕上げることも弊社の得意分野です。撮影済みの素材を活かした動画制作や、展示会向けの映像をお考えの企業様は、ぜひご相談ください。